almost everyday.

its a matter of taste, yeah

誰といたって気を遣う 無理してばっかり無理してばっかり

優先順位がつけられないひとの話、の続きなど。
さしあたっていちばん納期の早い仕事の〆が本日。これまでの流れはいまだ変わることなく、となると必然的に、状況はいっさい改善されておりません。平たく言うと仕上がる気配がありません。この仕事は当初から完全分業制で進めており、わたしと彼との業務配分は6:4から7:3といったところでしょうか。わたしのほうは2年めの慣れも手伝ってつつがなく終了したのですが、彼の書類が出揃うのを待って全体のチェックをし、最終的な体裁を整えるという作業がまだ残っています。終わった気がしねえ。というか実際まだ終わってません。
というわけで、今日は朝から彼のルーティン業務を一手に引き受け「どうぞそちらを優先させてください」シフトを敷いていたのでありますが、それでもさっぱり仕事が進まないってどういうこと?代行業務をひととおり仕上げ自分の仕事もさっくり終わらせ終業時刻が迫ってもまだデータ集計すら終わってなくて、こっちはこっちでやることないからプリンタの中掃除したりなんかしつつ他のひとと雑談してるわけなんですが、隙あらばその会話に乗っかってこようとするのがどうにもこうにも我慢ならなくってそりゃもうあなた。よっぽど言ってやろうかと思いました、「わたしが何で帰らずに待ってるか分かります?」って。言わなかったけど。言えなかったけど!あーもうほんと、自分で自分がいやになるぜー酒だ酒だ酒もってこーいみたいな?おつかれ自分。残念ながら鈴ラバには間に合いませんでしたが赤劇場にはすべりこめたので良しとしておきます。おやすみなさい。