almost everyday.

its a matter of taste, yeah

信じないから僕らは忘れてしまって

ここしばらくPC環境から遠ざかってる間に、いくつかの嬉しいニュースがありましたのでメモ。

きょうでふた七日、あの日から2週間。というわけでその時間は仕事をしつつ目を閉じてほんの十数秒だけ祈ったのですが、それからどうにも調子がおかしくなってきました。というのも、今日はなんだか天気がよすぎるんです。ちょうど2週間前のあの日と同じように。これじゃまるであの日のリプレイじゃないか、と思った瞬間身体ががたがた震え出して、何も手につかなくなっていてもたってもいられなくなりました。怖い。怖い。わたしはまた、自分のあずかり知らないところで父を失わなければならないのか?そんなのもういやだ、絶対に嫌だ。今にも姉から電話がかかってくるんじゃないか。そして今にも泣き出しそうな声であの恐ろしい事実を告げるんじゃないか。違うか?
そんなことは絶対にない、ありえない。と頭ではもちろん分かっていて、むしろ冷静なくらいなのに身体は言うことをきいてくれませんでした。自分で自分を愚かしいと思った、けれどもどうにもならない。せめて次の金曜日だけは雨が降ってくれたらいいのに。まさか自分が雨を願う日が来るだなんて思わなかったよ。おやすみなさい。

*1:何故ここでアンドレが出てくるのか、ということはひとまず置いといて