almost everyday.

its a matter of taste, yeah

夏のさなかの思い出は

連休明け、今朝も早番の夫と連れ立って出勤。福島駅の東口に降り立った瞬間、あまりの暑さと陽射しの強さに目がくらみそうになりました。これ、7時30現在で既にニアリー真夏日じゃないのか。駅から職場までは歩いて10分程度なのですが、その僅かな時間で背中にこれでもかという大量の汗をかいてしまったよ。それを拭うべく下を向いたら、額からも汗がしたたるありさまでした。代謝のよすぎる己が身体をうらみたい。
金曜にやり残した仕事+先週の成果を受けて新たにオーダー出された仕事、を粛々と片付けて18時には退勤。15時すぎには体温を超すほどの暑さを記録したらしい福島盆地ではありますが、その頃にはもう陽射しも和らぎだいぶ凌ぎやすい空気だったのでひと安心。むしろ帰りの新幹線が寒すぎて鳥肌たてるいきおいでした。暑さよりも何よりも、この気温差にこそ体力根こそぎ奪われてるよな気がしていけません。今週、まだたった1日しか働いてないというのに既にこうも疲れてるのはどういうわけだ。
19時、3日ぶりの整体。連休明けのためか本日も大盛況。ベッド待ちで施術の合間も20分くらいあり、おかげで細切れの深い睡眠を得ることができました。ありがとう先生。いつもいつも熟睡しすぎてごめんなさい。次回は月曜、どうにか今月で卒業したいな。まだ無理でしょうか。おやすみなさい。