almost everyday.

its a matter of taste, yeah

紙一重のところで生かされているわけではない

  • 現在任されている業務の中でもとりわけ重たい内容の打ち合わせが、午前と午後でダブルヘッダー。いずれも特濃。へろへろです。そしてやっぱり首肩背中が酷い有様です。何なんだよこれ、本当にもう!
  • 昨日はあの後ろくに眠れず、可能な限り楽な姿勢を追求し尽くした結果、仰向けで両手を高く上げるバンザイ寝が消去法的に最もマシであるらしいことが分かりました。齢36にもなって、何が悲しくて新生児みたいな格好で夜をやり過ごさねばならんのか。と思ったら割と本気で情けなくて泣けてきました。こんな夜もある。いや、ねえよ。普通は。
  • 10年前の職場でお世話になった方と久々の再会。バッキバキの体育会系にもかかわらず、デスクマットに挟んでおいたディス・イヤーズ・モデルのジャケ写を目ざとく見つけて「渋いの聴いてんなー、俺も昔はまったぞこれ」などと声をかけてくださる面倒見のいいおじさまでした。めっきり白髪が増えた以外はあの頃と全く変わらない、引き締まった分厚い胸板と日焼けした笑顔が格好よかったです。またいつか仕事で絡めるといいな。
  • 夏の帰り道、徳永憲がとてもよく沁みます。5枚めのアルバム「スワン」、中でもとりわけ「ブレーキ痕」から「サンビーム」への流れが素晴らしくて何度も何度も聴き返してしまう。びりびり来ます。おやすみなさい。