almost everyday.

its a matter of taste, yeah

遠くまで連れていきたいのに

  • 職場の歓送迎会でした。
  • めでたいトピックがふたつ、爛れてもつれたトラブルをふたつ、それぞれふむふむと聞きおおせてから二次会へ。うちのウルトラセンシティブな◯ソ先輩とは比べものにならないほど有能なドロップアウト組&百戦錬磨のシルバー世代の言うことにふむふむと耳を傾けるにつけ、なんかもうあれだ、学歴とは何だ人生とは何だみたいな気持ちになってる。
  • いやね、アレね。そういうあれやこれやがプライドとして機能するんだとしたらまあ御の字ですよ、いや知らんけど。わたし自身は高卒のペーペーですし、知る由もないっつうかそもそも圏外なんですよそんなもんは何から何まで。でもね。おのれの地位を高めてくれる(かもしれない)学歴があるばっかりに「◯◯卒のくせにこんなことも知らない(できない)のか」みたいな感じで貶められるとしたら、それはきっと筆舌に尽くしがたいほどの屈辱だろうな、とうっすら察しがつく程度には俗世の淀みに揉まれてるわけなんですよこちらも。おつかれさまです。チーッス。って感じ。
  • まあいいか。最終乗れたしとりあえず寝ます。おやすみなさい。