almost everyday.

its a matter of taste, yeah

どうしてかしら。

つい数日前に気がついたこと。何かにつけてすぐ「言葉にならない」「うまく言えない」という言い回しを使う人が苦手です。そういう言葉は、何かを伝える必要が生じたときとっさに適当な表現を思いつけない場合にのみ使うべきなのであって、何かどうしても伝えたいことがある場合にふさわしい言葉だとはとても思えないのです。ぴったり当てはまる言葉を探し、それを組み合わせて伝えようとすること。思考すること、それ自体を放棄しているとしか考えられない。あるいは「まあ、あんたにはわかりっこないだろうけど」という優越感を見せつけたいだけなのかしら。だったらなおさらたちが悪いや。誰に頼まれたわけでもなく、純粋な個人的趣味として書かれた文章にそういう言葉を見つけてしまうと「だったら書くなよ最初から」などと毒づいたりするほどに心がすさみきってます。まして金取ってる雑誌や書籍なら論外。もう少し寛大な心が欲しいです。ううう。

じゅんこさんとイタリアンをいただいてきました。ピリ辛オリエンタルサラダ、ツナとほうれんそうのクリームパスタ、アスパラガスのカリカリピッツア、それにコーヒーを大量に。ごちそうさま。食べすぎていまだにお腹くるしいです。週末、飲もうねー。ああ、今週ようやっと折り返し地点。