almost everyday.

its a matter of taste, yeah

♪びゅわーんびゅわーん♪

♪はっしっるーあおいひかりのちょうとっきゅう じそくにひゃくごじゅっきろ すべーるようだな はっしっるー♪
この歌、大好きだったんだよなぁ幼稚園のころ。特に♪あおいひかりの♪ってとこのメロディラインが気持ちよくって、それに♪びゅわーんびゅわーん♪というナイスな擬態語がたまらなかったのですよ。どなたか、曲名をご存知でしたら教えてください。それにこれ、具体的に何の新幹線について歌ってるのかしら。実はよくわかってません。刷り込みってすごいな。

お仕事は正午で終了、あとは帰るだけ。・・・とは言っても、おそろしく時間がかかるのですけども。電車に乗ってる時間そのものは大したことないんですが、接続が余りにも悪すぎ。東北人、もうちょっと商売っ気出して行きましょうよ。お願いですから。

で、とりあえず新幹線で郡山まで。地元の福島を通り越して別の駅で降りる、というのがいまだ不思議なことのように感じられます。それはきっとこちらへ来てからわたしがあまり電車に乗らなくなったせいなのであって、習慣として駅を利用することに慣れていないからなのだと思ったり。まして新幹線の中でぐっすり寝てたりしたら、そりゃもうダメです。あれれ、福島、過ぎちゃった。やばいやばいやばい、どーやってごまかそう。

やばいのは自分です。
この歳になっても、パトカーと警官を見ると反射的に逃げようとする癖が抜けません。むー。

しばし寄り道。タワーでポラリスのシングルを買ったり、ヴィレッジでかるく立ち読みしたり。その後高速バスで、へとへとになって帰宅。おつかれ自分。

というわけでこの小包はごほうびなのですね、きっと。あー嬉しい。