almost everyday.

its a matter of taste, yeah

唇の蝶、その触角に手負いの傷を得たり

職場の暑気払いでした。せーり前で体調極悪一歩手前なのに何となく3次会まで付き合わされてしまい(2次会に流れた時点で残ったメンツ、3名。どうなのよそれは)、日付けが変わった頃にくたびれはてて帰宅いたしましたよ。坂を登る途中であちこち打ち付けたらしく、腕やら膝やらにこすり傷がいくつも・・・。買ったばかりのipodにもさっそく凹みができました。しばらく前にminiだかZipperだかでフルカワミキ嬢の言っていた「愛情をこめて乱暴に扱う」という言葉があたまをよぎります(そのとき紹介されていたのは確かハラコ素材のポシェットだったと思うのですが、どうも今ひとつはっきりと思い出せません。言葉だけがやけにくっきりと刻み込まれてしまってるのです)。それにしても、シャッフルはやっぱりたのしいですね。思いがけないタイミングでわすれかけてた曲がかかったりしてたまにどきどきさせられます。ふはー。

したたか酔っぱらって帰宅して仕事着のまま眠ってしまって明け方に目を覚ましてほんのわずかに愕然とした後やれやれと思うあの気持ちには「エンド・オフ・ア・センチュリー」がとてもよく合うなぁと思ったりしました。それではあらためておやすみなさい、というよりはきっとおはようございます。ふう、ほんとうにやれやれだわ。