almost everyday.

its a matter of taste, yeah

めずらしく動いた

チケット争奪戦への参戦を依頼され、朝10時に電話開始。いくら相手がミスチルさんでも、粘ればなんとかなるだろう。などと考えてた自分はどうやらブラジルの黄色いお菓子より甘かったみたいです。その後2時間あまり、かけては止めかけては止めを1セット7秒単位で繰り返してましたが、やっぱ無理だわこれ。ぴあは開始後15分で予定枚数終了のアナウンスが流れ、ローソンは以後ずっと「おかけなおしください」のまま沈黙。お役に立てなくてごめんなさい、Sさん。その後はどうなったのでしょう?どうにか入手できてますように・・・。

正午すぎ、ガソリンスタンドへ立ち寄ってから福島へ。いつもなら相方がこちらへ戻ってくるところなのですが、今週は日曜出勤+疲労困憊のため中間地点の福島で落ち合うことになったのです。・・・いくらわたしがこっち出るの遅かったからってさー、最終レースが終わる16時まで近所のマックで待たされるってそれはあんまりすぎやしないか。「ちょっとでも会いたいじゃない?」なんていかにもそれっぽいこと言っときながら、きさまメインの用事は競馬のみじゃないか。きーっ。よくわからないが自分で自分に動揺するほど腹が立ったので、車の中ではしばらくむくれたままでいてやりました。ザマミロ。

その後、味噌のストックが切れかけていたのを思い出して実家に電話。セイノ家では昔からメイドイン霊山の手作り味噌を使用しており、そのせいでまんまと自分もこれなしじゃ落ち着かない舌に育ってしまいました。というわけでその味噌を受け取りに行くだけのつもりが、姉夫婦+甥姪全員勢揃いだったおかげで予定が狂いまくり、結局そのまま体力の限り遊び→夕食まで食べて→いつの間にか米まで貰ってというフルコースに強制変更。おかげで食費が浮きました、ありがとうママン。その後バス停まで相方を送り届けて一直線で帰ってきたら22時を回ってました。すぐさま寝ます。おやすみなさい。