almost everyday.

its a matter of taste, yeah

どこにも行きたくなくなるくらい

寝たり起きたり寝たり起きたり、というのを何度も何度も繰り返してました。最初に目を覚ましたのは8時すぎだったのだけれど、さくっと新聞読んだりメールの返事を書いたりしたらふたたび眠気が訪れて再度ふとんへもぐりこみ、うとうとしてたら1時間。とかそういうのを延々と。自分が動いている間、ふとんを暖め続けてくれるひとがいるというのはとてもしあわせなことだと思います。暖かくして眠るのが気持ちいい季節が好きです。寒いのは苦手ですがふとんの中のぬくぬくはだいすき。とろけそう。
朝食兼昼食として昨日の残りのうどん+冷凍しといた鮭ごはん(17日参照)を食べた後、やはり眠たくなってしまって14時すぎに目を覚ましたら鍋やら器やら全てがぺかーっときれいに洗われており、寝ぼけぐあいもあいまって半ば本気で妖精さんが現れたのかと思いました。なんていいひとなんだ、あなた。ちょっと泣きそうになっちゃったじゃないか。・・・寝起きに涙腺が緩みがちなのは子供の頃から変わってません。後片付けをしてもらうのはこれが初めてじゃないのだけれど、何だか変にうれしかったのでメモ。次は料理を仕込もうと思います。鬼か自分は。

17時すぎ、停留所まで相方を送り届けたときには外がもうほとんど真っ暗になっていました。そのせいか、やたら夜が長いような気がしています。あれだけ眠ったらさすがにもう眠たくなれないかしら。とりあえずふとんに入ってみます。おやすみなさい。