almost everyday.

its a matter of taste, yeah

明け方にみた夢

夢の中でわたしは自分の母親そっくりに歳をとっていて(手の甲の皺やなんかがとてもよく似ていました。おかしいな、わたしはどちらかと言えば父親似なのに)、自分の娘だか成長した姪なのかよくわからないけどとりあえず10代後半とおぼしき女子(姉にもわたしにも似ておらず、どういうわけか古い友人のMみたいな顔をしてました)に淡々と説教していました。「セックスはしてもいいけど相手を選びなさい」とか言ってた。いったい何があったというのですか、わたしの視床下部よ。現実とは明らかにかけ離れてるのに変な現実味があって怖かったです。というか、単純に面白かった、かも。かも?