almost everyday.

its a matter of taste, yeah

凶兆ふたたび

どうにもこうにもめぐりあわせの悪い時期というか、バイオリズムで言うところの底辺期にさしかかりつつあるような気がしてきました。以下、その兆候。
・電話口でママンに泣かれる(わたしが泣かせたわけではない。断じて)。
・おとうやんが追突事故の被害に遭う(本人は無傷。車は修理工場行き)。
・このところ、3晩連続で見知らぬ若い男を刺す/刺される夢を見ている(凶器はいずれも刺身包丁のような細長いもの)。
・夏なのに何故か手荒れが酷く、右手の指先が全て割れて流血している(しかも治りが遅い)。
・せーりが始まりそうで始まらないのにだるさだけは前倒しでやって来ている(ものすごい損をしているような気分)。
・9年ぶりに言葉をかわしたその3分後、ふっと目をみて「好きだ」とか言われても困る(10年前に言ってほしかったぜ)。
・年齢的には大先輩であり年数的にはやや先輩であり現在の職場では同期、の男性に強くものが言えない(のれんに腕押し系)。
・眠りたいのに眠れない。というか、深く眠れない。これがいちばんつらい。

とか何とか暗いことばかり考えていても気が滅入るので、できるだけ楽しいことを考えようと思います。まず、あさっての木曜は友人とごはん会。明けて金曜は半休とって仙台に出て、ドロノフネのライブをみてお中元探しに奔走する予定。次の週末は蔵王の温泉に一泊して、手作りパンとリフレクソロジー。さらに翌週は、白沢でとろろフェス。なんだよ意外に充実した夏になりそうじゃん?とか、うまいぐあいに自分をなだめて持ち上げていこうと思います。おやすみなさい。