almost everyday.

its a matter of taste, yeah

プリィズウェルカム

朝、目覚めてすぐの早い時間に友人よりメール。真夜中に無事、女の子を出産したとのことです。よかった。めでたい。さっそくお祝いに行かなくちゃ、いつにしようかな。と寝起きでうまく回らない頭で仕事のスケジュールをぐるぐる思い浮かべた結果「あ、もしかして明日なら休めんじゃん?」という結論に達し、出勤後すぐボスに交渉してみました。したらばあっさりOKが出てしまい、逆に拍子抜け。思わず「え?いいんですか本当に?」と聞き返したら「いいじゃん別に、休めるときに休んでおきなよ」と不敵な笑みを浮かべながら言われたのがちょっと怖いです。というのはまあある程度まで冗談だったようで、「こんだけ働かしといて休みも自由に取らせない、なんて言ったら鬼でしょうよそりゃ」とも言われました。・・・一応、人並み以上に仕事させてる認識はあったんだ・・・。知ってて放置してるわけか・・・。切ねえな。まあいいや。ひとまずそんなわけで、明日は心おきなく福島へ行ってこようと思います。わーいわーい。

今回のせーりは普段にも増して遅れていて、その遅れぶりに比例するかのようにお腹もぱんぱんに張ってしまっていて、いやもうこれは「張る」だなんて表現じゃ生ぬるい、「突き出る」と言っても過言ではない膨れっぷりで(ニアリー妊娠5か月)、いつものズボンをふつうに穿くと腹部が圧迫されて苦しいほどになってきたので「これはひょっとしたらせーり前とかそういうんじゃなくて、ただ単純に太っただけなんだろうか」とひっそり本気でおろおろしていたのですが、いざせーりが始まってみたらあら不思議、風船のガスがしゅるしゅる抜けるみたいにあれよあれよと元通りになりました。なんなんでしょう、これって。人体の神秘?わけがわからない。腹が膨れたり元に戻ったりするメカニズムそのものも謎ですが、それより何より単純に「膨れてる腹の中身は何なのだ?」ということが気になって仕方ありません。血?肉?それともエア?何なの?こわいよ。おやすみなさい。