しばらくぶりで読み返しました。たっぷりと顔に塗りつけたガスールもすっかり水気を失うまで熟読。いまさらですが、下巻の後半はすごいなあ。湯船がぬるくなるのもかまわず(というか、気づかず)じーっと読んでました。読み返したくなる本、というのは自分にとってとても大事なものです。
しばらくぶりで読み返しました。たっぷりと顔に塗りつけたガスールもすっかり水気を失うまで熟読。いまさらですが、下巻の後半はすごいなあ。湯船がぬるくなるのもかまわず(というか、気づかず)じーっと読んでました。読み返したくなる本、というのは自分にとってとても大事なものです。