almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ブルータル・ユースその2 

怒涛の1週間がようやく終わりました。なんていうかもう、仕事もひどいがそれより何より人のいないのがしんどかったです。どこのシマでもそれは同じことらしく、夜の飲みでも苦しむ側(若くそして身体的精神的にまだ無理がきく人員)の静かなグチはとどまるところを知らず、大いに盛り上がるというよりは妙にしんみりしてしまったのでした。がんばりましょう、あと4か月。ねえ、みなさま。

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あなたには、きっと死ぬまでわからない(思い出せない)のでしょう。わたしが、いま、何を望んでいるかなんてこと。

「わたしの望むことやものごとを、正当な理由なく他の誰かに裁かれる覚えはない」

わたしはわたしのやりたいようにやるよ。あなたの邪魔をしようだなんて決して思わないよ。だからこの静かな水辺を脅かすことは決してしないで。それはわたしの、たったひとつの、完全無欠に穏やかでいられる場所なんです。だからそうっとしておいてください。お願いです。他には何も望まないから。おやすみなさい。