almost everyday.

its a matter of taste, yeah

終わらなくても構わない

明け方、短い夢をふたつ見ました。ひとつは、カラオケでチボ・マットを歌ってどん引きされる夢。もうひとつは、「みんなのうた」で少年ナイフの「ロケットにのって」が流れる夢。いずれも、何の前触れも心当たりもありません。共通項は何だろう。わからない。でも、「ロケットにのって」はNHKで流れても別に不思議じゃない気がします。純粋だとか無垢だとかそういうものをこどもの中に見ようとするのはひどく無粋だと思うのだけれど、あの歌はなんていうかこう、ごく当たり前というか真っ当というか、至極フラットにただただそのまんま「イノセント」だという気がしてならないのです。ずっと前から。

夕方、市内某所より、びっくりしすぎて息が止まりそうなすごい知らせが舞い込んできました。わたしの中では「ビンゴ!」と叫んでしまいたいほどの出来事でした。いや、まだ確定事項じゃないからひとまず「リーチ!」でとどめておくべきかしら。すごいなあ。こんなことってあるんだなあ。何だか信じられないよ。どきどきしちゃって知恵熱でちゃいそうな勢いです。どうしよう。おやすみなさい。