almost everyday.

its a matter of taste, yeah

I think so unnecessary

昨夜は咳が止まらなくて、結局2時すぎまで寝付かれず。今朝は今朝で目覚めた瞬間、顔右半分に違和感。瞼というか目全体というかいっそ顔ぜんぶ?が通常時よりひとまわり腫れ上がってる感あり。実際に鏡を見てみるとそこまで酷くはないものの、目が只事ではないいきおいで充血しており眼球までもが血に染まるというリアルスプラッタ状態です。そのせいなのか収まりかけてたはずの風邪までぶり返し中途半端に発熱、姉に電話で事情を説明し今日のところはおとなしく休養することになりました。
かねてからの予定では、今日のうちに福島入りして明日のおとうやんの手術を見届けるつもりだったんです。まさかここまで長引くとは思わなかった。ごめん、おとうやん。姉は姉で「まー、今回来なかったからって今すぐ死ぬわけじゃなし。こっちは心配しなくていいからゆっくり休んで早く治しな」と余裕の構え。うちの実家はこのひとで持っている、と心の底から実感するひととき。ありがとう姉さん。たまに自分の、肝心なときの役立たずぶりが酷すぎて笑うしかないような気持ちにさせられることがあります。それとも何?末っ子はこれくらいでいたほうが皆安心してくれるってでも言うの?ちくしょう。
翌朝追記。何もそこまで苛立たなくても、と今なら思う。具合がわるいとくさくさするよね、今も決して良くはないけど。というわけで、これからお昼前の空いてる時間帯をねらってもっかい病院へ行ってこようと思います。まさか、水曜にもらってきた薬を飲みきっても完治しないとは思わなかった。