almost everyday.

its a matter of taste, yeah

僕は僕で君は君で他の誰かではない

目を覚ましたら何日ぶりかで気分がよく、ごはんもおいしく食べられたのでよかったよかったとほくほくしつつ仕事へ出たら昼すぎ暗転。空が雲に覆われて、風がすこし出てきた途端に目がまわりました。そして頭が痛い痛い痛い痛い痛い。こりゃもうだめだ仕事にならんよ、と満を持してお守り代わりに持ち歩いてるレルパックスを飲んだのですがそれすら効かない。おおレルパックス、あなたでさえもこの痛みからわたしを救ってはくれないの?困ったときの「これさえあれば」的たのみの綱だったのに。悲しい。ひどく悲しい。数シーズンの長きにわたり鞄の底へしのばせ続けたせいで変質しちゃった可能性も否めないことはないけれど、それにしたってショック大きいです。それでも耐えた。どうにか耐えた。おつかれ自分。帰宅する頃にはだいぶ吐き気も収まってたけど、家に着いて申し訳程度の胃液を出したらそれでようやく落ち着きました。何かの区切りみたいなもの?わからない。冷蔵庫の奥で冷えて固まりかけてたヴィダーインを流し込んだら何だかお腹が空いてきたような。現金な身体め!おやすみなさい。