almost everyday.

its a matter of taste, yeah

あんなにいい夢だったのに

ひどいだるさの中でみた夢は、NYさんとまるで旧知の仲みたいに親しげに言葉を交わしそのあと何故か一緒に泳ぐ、というものでした。水は温かくなめらかで、何だかどこまでも泳いでいけそうな気がしたんです。現実のわたしは泳ぐのがちっとも得意じゃなくて、しかもその時だるさに苦しんでたというのに!NYさんありがとう。夢の中で間近にみたあなたの目は、怖くなるほど透き通ってました。きれい、と形容するのが憚られるほどに。