almost everyday.

its a matter of taste, yeah

文句は言わない

土曜夜から月曜朝にかけての睡眠時間がトータル4h、月に一度の腹痛と腰痛に苦しめられつつ月末〆のルーティン作業にいそしむ傍ら、愛娘の卒業式に出席するべく休暇をとった心優しい理想の父a.k.a.ボスの仕事もフォローする…という狂乱の一日。お世話になったみなさま、おつかれさまでした。
今この瞬間、もしも願いが叶うなら。「およめさんがほしい」と半ば本気でそう思います。自活できている自分というものに普段は納得しているつもりでいても、こんなふうにどうしようもなく疲れたときにふと頭をよぎる思いというのは「自分で自分にえさをやるためだけに働いている」という惨めさや虚しさだったりするわけで。これがもしも「愛した女を養うために」みたいな動機があるのだとしたら、それでもまだまだ歯をくいしばって働けそうな気がするのです。つれあいも自活していて物理的に「わたしがいてもいなくても生きていける」場合、いったい何をモチベーションにすればふたたび奮い立てるんだろう。なんだか泣きそう。たぶん眠れば治るけど。ならば楽しいことだけ考えて眠ることにします。おやすみなさい。