almost everyday.

its a matter of taste, yeah

TENDERNESS

というわけで昨夜はあれから8時間、夢も見ずにしっかり眠ってすっかり元気になりました。それで今、あらためて思うのは「肉体疲労時にむずかしいことを考えるのはよくない」ということです。ほんとう、身体がいうこと聞いてくれないときはろくでもないことばかり考えてしまいますよねーというケーススタディ。以後気をつけます。
何のために働くって?生きてくために決まってるじゃないか。何のために生きるって?強いて言うなら死なないためでしょ。仮にいま、何かの拍子でうっかり死にかけたりしたら自分、川の向こうで父ちゃんにぶっ飛ばされるんじゃないかという気がします。骨の2〜3本は覚悟してかからねば。いやそんなことはどうでもよくて。どうせ生きるならたのしく生きたい。結局はそれに尽きるんじゃないかと。
月末〆作業も滞りなく終わり、津波がらみのあれやこれやも一段落したので明日は代休です。眠気も痛みも気持ちの落ち込みも解消されたところでようやくお休みが与えられるなんて!「今さら遅いよバカ」という呆れ返ったばかばかしさと「あらそう?ラッキー」ていう浮かれ気分とがちょうど半々くらい、いいんだかわるいんだか自分でもよく分かりません。ひとまず明日は心ゆくまで惰眠を貪り、しかるのちに何かおいしいものでも食べようと思います。おやすみなさい。