almost everyday.

its a matter of taste, yeah

懐かしむようにして今はいない

  • 朝、少し早めに宿を出て机まわりの掃除と書類整理など。できるところからちょっとずつ。
  • 午前中、ご挨拶かたがた関係機関へ電話。後任者への引継事項など確認し終えた後はつい話が横道へ逸れてしまい、どれもこれも長話に。
  • ↑わたし、つくづくクライアントに恵まれてたんだなあ。と今さらながらに実感。ほんとうに、物腰のやわらかい丁寧なひとばかりでした。ありがたい。
  • 昼休み、簡単な食事をとりつつ給油など。これで少しは早い時間に出発できるかしら。
  • 午後、いよいよ最後のひと仕事。年度変わりを控え一気にどばっと上がってきた書類をばさばさとさばく。
  • ↑午後いっぱいかかってひとまず作業完了、あす後任のひとが来たらハンコ押して回すだけでいいところまで仕上げておきました。
  • ↑2年前、自分がそちら側だったときにそれはそれはもう大変な目に遭わされたことを思い出し「同じ轍は決して踏ませぬ!」と義憤に駆られたような気がしないでもなかったり。時を超えてよみがえる怒り。
  • 夕方、お花やら記念品やらをいただく。なんだか持ちきれないくらいだ。
  • 18時、定時をすこし回ったところで通い慣れた職場を退出。皆さまお世話になりました。残った皆から拍手で見送られ内心びひる。何もそこまで。
  • 18時30分、夫実家へちょっと顔出してから一路ばびゅんと仙台へ移動。21時到着、夫はまだ帰宅せず。
  • 22時、夫帰宅。互いに疲労の色濃く、言葉少なに幸楽苑へ。以後入浴、ビール、あらびき団。そろそろ眠ります。おやすみなさい。