almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Gimme medication to kill this hole

鼻のぐずつきは収まらないまま、腹と腰とは痛みを増す一方。という困ったコンディションのまま90分間プレゼン敢行。それもマンツーマンどころか3対1。「ここで喋れなきゃどうしようもない」とばかり30分前に飲み下した鎮痛剤が効いてくれないだけならまだしも、冷汗とまらず暑いんだか寒いんだかわからないまま視界がぐらぐら揺れ始めたのには閉口しました。昼休みぎりぎりまで3人全員からサンドバッグ状態で詰め寄られ続け、ようやく会議室を後にした5分後に地面が裏返るよな眩暈をもよおしトイレへ駆け込み胃の中身全リバース。そして腰には楔を打ち込まれるような尖った痛み。今ならどんな酷い死に方でも受け入れられそうだ、と思えるくらいにぐだぐだでした。ひどい。今月はひときわひどい。でもこれがライブ当日じゃなくてよかった、とできるだけいい方向に考えることでこの苦しみから逃れようと試みてはいるのですがそれでも何だかどうにもならないよ。たーすーけーてー。
そんなこんなでやることまだまだいっぱいあるけど、どうにもこうにも身動きがとれないので足早に帰宅いたしました。食欲ゼロでもとにかく何か胃に押し込んで、それから薬を飲み下し、あっついお風呂で身体をしんから温めて、ほんの少しだけ痛みが和らいでいるこの瞬間を逃さず早くに寝てしまうことにします。何故って明日は、朝もはよから年に一度の肉体労働。よりによってこんなときに!おやすみなさい。