almost everyday.

its a matter of taste, yeah

本部にて。自分とほぼ同じシフトで詰めているらしいお向かいさんが、5年くらい前のラバーガール飛永さんによく似ています。本当に見れば見るほどそっくりで、手が空くとつい目で追ってしまういきおいです。あの頃の飛永さんは顎がとがってて目つきが鋭くて、つめたああい敬語で大水さんをばさばさ斬って捨ててくネタがそれはそれはよくはまってたんでした。電報受付センターとか、もう、だいすき。
昼休み、仕事の合間をぬってタワーへ電話。ずっと聴きたかった音源たちのお取り置きをお願いしました。もうひと仕事終わったら、そろそろ仙台に帰れそうです。うれしいな。おやすみなさい。