almost everyday.

its a matter of taste, yeah

生まれながら立ち位置は真ん中


朝いちで姉よりメール、送られてきたのは姪2号の集合写真@入学式。緊張して固まるクラスメイトをよそに一人、余裕のハートポーズをカメラ目線でキメる姪…。よく写真屋さんに止められなかったな。誰に似たのよ、この強心臓。
ここに来てふと思い当たったこと。わたしの名前が変わった頃、あの子はまだ生まれてさえいなかった。姉のおなかの中にいたんでした。何なんでしょうね、この敗北感みたいなの。あっちはぎゅんぎゅん育ってるのにわたしときたらまだこんな、とでも言いたくなるような。いや、当たり前なんだけどいろいろ。それにしてもこどもって、ほんっとうにみるみる大きくなりますね。ふうう。
夫がKスタヘ急ぎ足で旅立ったため、お弁当用の鶏ごはんを仕込みつつ合間にスープをすするなど。お腹が空いてたので、ひとりなのにトマト缶まるごとひとつ使ってやったぜ。ぜいたく!まあ、半分は明日の朝食べるんですが。豆とかチーズとか、いろいろ入れてもりもり食べるよ。シャツに飛んだら大惨事だよ。
21時半を回る熱戦の末、最終回に3点取られて逆転敗けを喫したとしょんぼり帰途についた夫は、風呂にも入らずそのままふて寝してしまいました。わたしも早めに眠ります。おやすみなさい。