almost everyday.

its a matter of taste, yeah

猛スピードでいっそ地獄まで

  • 遠い昔の話をひとつ。あれはまだカナヅチだった小1の夏、プールの日のたびこの世の終わりみたいに悲しくなって、登校前にお腹こわしたり発熱したりえづいたりしてたんでした。仮病じゃなく、実際に。
  • そして今、このまま行ったらそう遠くない未来に同じことが起こるんじゃないか?というようなことをもやもやと考えています。自分だけならまだしも、直属の上司が既にそのサインを発しつつあるのがおそろしくてもう。困ったなー。
  • これまでずっと職場での対人運には恵まれてるほうだと思ってたんですが、ここへ来て遂に大殺界突入てことなんでしょうか。自分との相性がよくないだけならまだ諦めもつきそうなものを、皆一様に「あれはないわー」とげんなりしちゃってまあ大変。慣れがどうとかいう類の問題じゃないな、これは。早急に攻略法と操縦法を会得せねばなりません。上司がへばるその前に。
  • 閉店間際のデパ地下で2割引のコロッケを買って帰宅、たまたま点いてたテレビに映ったジュニアさんが林先生に見える程度にはダメージを受けてるみたいです自分も。それにしてもあの先生、さいきんあちこち出ずっぱりよね。そのうち商品プロデュースにも乗り出してきそうです、ノートとか。おやすみなさい。