almost everyday.

its a matter of taste, yeah

そりゃそうだよ当然痛い

  • はー。まいったなあ。
  • いろいろあってやりきれないので、夜はかるく飲みに。ぷはー、束の間の現実逃避。
  • そんなことよりおととい辺りから脚のむくみと食欲がおそろしいことになりつつあって。食べても食べてもまだ足りないし、苦しくなってもまだ食べたいし、ふくらはぎなんて肉がゆさゆさ揺れてるみたい。針とか刺したらぴゅーっと出てくるんじゃないかな、リンパ液あたり。むかし姉に聞いた「食べづわり」とはこんな感じに近いのだろうか、などと思いを馳せてみるなど。いや、特に、孕んだりとかしてないですけど。
  • そうそう。こないだ読んだ酒井順子さんの連載エッセイ「子の無い人生」、なかなかぐっさり突き刺さりました。既婚子なし女性の中途半端な立ち位置をじわじわあぶり出していく筆致の鮮やかさ、とんでもないですねあれ。けれど、当事者としての感覚はまた少し違ったりもするんです。
  • 時と場合によっては何て言うかこう、腫れものみたいに扱われるのがなかなか地味にしんどいんですよ。いや、そうでもないか。面倒くさいんだな。わたしのかわりに悲しんでくれたりしなくていいのに。わたし、そこまで悲しくないから。おやすみなさい。