almost everyday.

its a matter of taste, yeah

またすぐに朝がきっと来るからね

  • ふいー。筋肉痛がやっとこさ峠を越しました。受話器を持ち上げる動作が最も痛い部位にクリティカルヒットするもんで、電話をとるたびゾンビよろしく「んんぬぁぁあ…!」みたいな断末魔っぽい呻き声を漏らしてた。ありがたいことに今回、腹筋および下半身はほぼノーダメージで済んだのですが*1、そのぶん余計に肩と背中がしんどかったように思います。皮膚も筋肉も薄っぺらくホネホネしてる部分、肩の関節まわりやなんかが特にメリメリ痛むんですけど、ここってどうすりゃ鍛えられるんでしょうね。腱?軟骨?コンドロイチン?わからない。
  • 「魔法的」の物販、とりわけラグランスリーブのアレっぷりにタイムラインが激しくざわついてるんですけども。あれ?この感じ初めてじゃなくない?とデジャブに囚われ記憶の底をさらって思い出しました。これって、The Magic Whipのアートワークが解禁されたときと大体おんなじ流れじゃない?そんなことない?

ザ・マジック・ウィップ

ザ・マジック・ウィップ

  • だとすれば、あの首を捻らざるを得ないデザインだって「敢えて」と言えなくもないのではないかしら。念のためよくないほうの可能性にも思いを馳せてみるならば、センスや腕前とは別の理由でデザイン回りのスタッフを登用してたりするのかもしれません。個人的には超LIFEの時点でタイトルにもパッケージにもだいぶびっくりしてたので、その流れならさもありなんという気がしてます。
  • それにしてもああ、かつてあれほど熱烈に大好きだった小沢さんのことをこんなにも冷静に考えられる日が来るなんて。と自分で自分に驚きながらこの雑文を打ち込んでいて、何の躊躇もひっかかりもなく「大好き"だった"」と過去形を用いている自分にさらに驚いてます。嫌いになったわけじゃない。大好きだったという事実に変わりはない。そのことを誇らしくも思う。でも、今の自分にはもはやその情熱が残されていないらしい。というよりは、ひふみよで全ての願いが成就してしまったという事実を認めなければならない時期が訪れたと考えるべきなのかもしれない。何だろう。ゆっくりと時間をかけて魔法が解けてしまったみたいだ。おやすみなさい。

*1:日頃のスクワットの成果と信じたい