年相応のシミや皺は年輪として受け入れる勢ですが、休職中に心と表情筋が死んでほうれい線がひどくなって「こいつ誰?」と戦慄したのを機に暇さえあれば変顔の練習してたんですよ。それが初めて役に立った。通りすがりのギャン泣き赤子が目を見開いて泣き止んだ、なおお父さんはだいぶ引いてた
— almost everyday. (@almost_everyday) 2022年5月21日
- ↑あのね、これね、一応念のため補足しとくとマスクを外さず目の動きだけで成し遂げたんですよ。結構すごくないですか?お父さんから見えない角度で小さくガッツポ決めましたね。ふふふ。
- 先発は早川。ゴリゴリに打線組み替えてきたけど、それでもなおホームが遠いことよ…。明日こそ勝ちたい。おやすみなさい。