2017-07-18 本日のおゆうはん 本日のおゆうはん 冷しゃぶサラダ(蒸しなす、きゅうり) 冷奴 カリカリ油揚げ 中華はるさめスープ 豚肉を湯がいた後にあくを取り、中華だしとザーサイ、はるさめ、わかめを加えてもう一品。いつもの中華スープよりこくがあって美味しいです。
2017-07-18 超えたので、どうぞ almost everyday. 先発は辛島@函館。青森で好投した辛島は函館でもやってくれました。6回106球1失点、球数多いけどそこはまあ置いといて、ほんっと地方球場強いですね辛島。ありがたや〜。ナイター設備がないが故の平日デーゲーム、リアルタイム視聴は叶いませんでしたが高梨もハーマンも松井もがんばった。よかったよかった。それにしても福山、間隔空きすぎじゃね?大丈夫? 仕事を終えてさてそろそろ帰るべかという頃合いになって、後輩がまっすぐこちらを見据えてきたので何事かと思ったら「病院、大丈夫だったんですか?」とのひと言。すっかり忘れてたけど先日、かくかくしかじかでもしかしたら連休明け休むかもしれんわーと簡単に説明してあったんでした。今まで聞くに聞けなかったんだろうな、悪いことしたな、(今後の仕事が)心配で心細かったろうな、と思うと幾らかこう胸にくるものがありました。素直な子だな。 帰宅後、きのう録画しておいたプロ野球選手の妻たちを再生しつつごはん。今江、いきなり?とびっくりしたけどその後の愛甲と赤松がヘヴィすぎて見ていてしんどくなりました。がんばれ赤松。後半の喜田とレアードはまた日を改めて見ることにします。おやすみなさい。
2017-07-17 本日のおゆうはん 本日のおゆうはん 萩市 村田蒲鉾店の練りもの祭り カリカリ油揚げと水菜のサラダ あさりのお味噌汁 ニッカ カフェジンソーダ割り きのう手に入れたばかりのカフェジンを冷凍庫できんきんに冷やして、これまた冷やしたサーモスに注いで冷たいジントニックを。ふわー、うんまい!村田蒲鉾店のふぐ蒲鉾もこれまたうんまいです。
2017-07-17 もし僕らのことばがウィスキーであったなら almost everyday. もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/10/30メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 123回この商品を含むブログ (141件) を見る ニッカ帰りに必ずと言っていいほど読み返したくなる一冊。「ウヰスキーは自然が育む」と説く竹鶴、「いちばん大事なのは人間」と言うスコットランドの熟練マネージャー。この辺りは気候の違いか、はたまたお国柄なのかしら。おもしろいなあ。 昨夜のビリーがなかなか消化してくれず、胃が重たいままの連休最終日。ようやくお腹がすいてきたのは11時を回ろうかという頃でした。歳を重ねるたびごとに消化機能が衰えゆくのをひしひしと感じております。それでもやっぱりやめられない野菜増しという業。ううう。 そんなわけで今われわれに必要なのは消化を助ける食べ物だ、そうだ繊維だすなわちキャベツだ。というわけで、きのう作並の産直で買ってきたキャベツを山盛り刻んでお好み焼きに。いつか底値で買い置きしといたチキンラーメンお好み焼きとやらを試してみました。麺のサクサク感が残ってたほうが多分美味しいだろうな、これ。それからもひとつ、鬼太郎のふるさと鳥取は境港のソウルフードと呼ばれるブドーパンも。ほんのりシナモンが香る生地に大粒のラムレーズンが練りこまれてて、軽い口当たりのバタークリームがとてもよく合います。シナモンの効きすぎてなさ具合が絶妙。これ美味しいなあ。 午後、連日の寝苦しさに耐えかねて涼感寝具を買いに。ひんやりシーツと天蓋がディスプレイされたベッドで4歳くらいの女児がすっかり眠り込んでいるのをたまたま見かけたんですが、その安らかさったらまったく天使そのものでした。あんなに愛らしかったらもう、いっそベッドごとさらわれかねないぞ。心配。 買い出しの後はアイスコーヒーでひと休み。ふいー、明日からまたがんばって働きます。おやすみなさい。