ジャスミンティのうまさに目覚めた頃、はまりにはまって毎日のように飲んでいたのですがこのところまったくお目にかかれず。職場の自販機で何年ぶりかの逢瀬を果たしたときはまさに小躍りしたいような気持ちでした。ああおいしい。だいすきです。このふくよ…

明け方、右の足首から先がすこんと切り落としたように消えてなくなっている夢を見ました。すごく変な感じがしたのですが、夢の中のわたしは至って冷静で、つるんと丸みを帯びた足首の切断面をさすりながら漫然と昔のことを思い出していました。わたしがまだ…