almost everyday.

its a matter of taste, yeah

子供になんて戻らない

朝7時、仕事に行きたくない病を発症。それでもちゃんと行きましたよ、大人ですもの。って、そんな当たり前のことでいばってはいけない。至極当然。金もらってるんだし。労働力の対価であってしかるべき賃金を受け取る身としての社会的責任を-----なんて、へりくつばかり浮かんでくるのは気力が落ちてる証拠なのです。だめだめ。やる気ナッシング。

で、こういう日に限ってクレーム処理の電話ばかり受け取ってしまうのは何故なんでしょう?知るかボケ、と吐きすててやりたい気持ちをぐっとこらえてひたすらお仕事。耐えれば耐えるほど酒が旨いです。でも今日はじめて飲んでみた「ももグレ」はいまいちだったなぁ。相変わらずお風呂に浸かって本を読みつつぐびぐび酒を飲んでたら、ひょっこり相方が現れました。「いいなぁお風呂、気持ちよさそーう」と言うが早いかあれよあれよという間に首までどっぷり湯船に浸かってしまったこのひとは、やはり天然なのだなぁ。と、改めて実感した次第です。うらやましいです、こんなにも素でいられるなんてさあ。おかげでわたしはさらに長風呂してしまい、あがった頃には立ちくらみ+湯あたりでぐらんぐらんしてたのですが。ごめんね、もう寝ます。