almost everyday.

its a matter of taste, yeah

自動車なら僕の

白いので許してよ、と言いたいところですが実際にはメタリックグレーでした。相方の車が納車になったので、夕方さっそく乗せて頂きましたよ。いひ。さっそく神社へお参り、交通安全のお守りを買いに行きました。ああ、やっぱ新車っていいなぁ。車内が広いしエンジン音静かだし、何だかすんごく快適ですよ。いいなぁ。
ついに。シャーラタンズの新譜が、とうとう完成した模様です。以下、ユニヴァーサルHPより勝手に抜粋。

「前作とはすごく違うアルバムを期待してくれていいよ。まさに“ロック”という感じで、タフなヴァイブがある。いい出来だね」(ティム)

「余計な部分を削ぎ落としたサウンドになっている。曲は“haunting”、つまり取り憑いて離れないといった感じだよ。昨年12月のある夜、レコーディングしていたら、曲からデヴィッド・リンチの映画『ロスト・ハイウェイ』を思い出した。今言えるのは、まさにザ・シャーラタンズのサウンドに仕上がっているということだな」(マーティン)

・・・・・・ですって!ああ、わたしったら仕事でへこんだり人間関係に疲れたり酒飲んで倒れたりしてる場合じゃないってのよ。彼らの新譜を心の支えに、少なくとも5月までは希望を持って生きて行けそうな気がしてきました。ついでに言えば夏にはHi-5、それにおそらく年内にはashとズボンズの新譜だって聴けるのです。お願いだから今年こそはいい1年であってほしいのですよ、昨年があまりにもひどかっただけに。思い出すのもしんどいくらい耐え難きを耐え忍び難きを忍び続けた災難だらけの03年(特に前半)、どうかもう二度とあんな思いをしなくてすみますように。まあ、苦難続きだったおかげで時折訪れる幸福がよりすばらしいものに思えたんでしょうけども。てな感じのポジティブシンキンで来たる春に備えたいと思います。おやすみなさい。