almost everyday.

its a matter of taste, yeah

遺伝子というシステムの存在をたまに疑う

姉が10年ぶりくらいで働きに出るというので、作業着にしてもバチがあたらなそうな服を譲ることにしました。しかしここで問題が。姉の身長は152センチ、対するわたしは162センチ。ついでに言うと姉は元やり投げ選手、わたしは長距離くずれの元競歩選手。さらに言ってしまえばあちらはEカップこちらは貧乳、というわけでどっから見ても姉妹に見えないだけならまだしも、帰省時などに連れ立って買い物へ行くたびほぼ間違いなくわたしが姉と思われるので何だかとても癪にさわります。背がちいさくて童顔、ってつくづく得してるよなぁ。ぶつぶつ。それはまあいい。実際問題としてブーツカットはさすがに股下が合わず、ワイドパンツだとものすごいボリュームになってしまうので、結局のところストレートの七分丈パンツくらいしかあげられるものが見当たりませんでした。仕方がないのでボトムには見切りをつけ、Tシャツや上着なんかを中心にいろいろ見繕いましたよ。7歳と5歳の子持ちが、「ミサイルミー」とか背中に書いてあるTシャツ着てスーパーで働くんだ。素敵。

2週間ほど前から、近所でキャシャーンのポスターをよく見るようになりました(わたしの住んでいるところでは、映画の公開がゆっくりめなのです)。あの女の子、綺麗ですね。信号待ちなどで目にとまるたび、いつもぼんやり見とれてしまいます。力を入れてつかんだら壊れてしまいそうに小さな顎、うつくしい横顔。横顔がきれいなひとというのはまず間違いなく美人だよなぁ、などと妙に納得してしまったりして。いや、逆なのか?美人であるが故に横顔も当然うつくしい、ということになるのでしょうか。まあどっちでもいいか。

笑いの金メダル、ジングル的にボブサップが出てくるたび何となくふしぎな気分になります。ネタのときにテロップ出さないのは良心的ですね。サバンナおもしろいです。明日は福島競馬場へ行きます。雨降らないといいなぁ。おやすみなさい。