almost everyday.

its a matter of taste, yeah

寒いときには猫の毛並みを思い浮かべる

仲良しの先輩にこんなことを言われました。いわく、「あなたの仕事のてんぱり具合はおでこの広さですぐ分かるね」だそうで。彼女によれば、わたしがものすごく忙しそうなときはヘアピンがしがし挿しまくっておでこ全開→そこそこ働いてそうなときは片側だけ→暇そうなときは何もなし、というように前髪が日々変化しているのだそうです。言われてみるまで気付かなかった、けど確かにそうかもしれません。わたしは仕事でいらいらすると髪をかきむしる癖があるので(ひどい癖だ)、無意識のうちにそれを防ごうとしてたことになるのでしょうか。しかしまた、よくそんなのに気がつきましたね?と返してみたら「だって、あなたのおでこってばものすごーく広いんだもの」と言われてしまって軽くへこみました。やはりそろそろ切りどきなのかしら、前髪。そろそろ素面で湯浅卓の顔マネができそうな具合に育ってきたので、惜しいようなそれだけは避けたいような複雑な心境なのですけども。

終業後、また岩盤浴に行ってきました。おととい行ったばかりですが、今日は何かのキャンペーンで入場料が半額になるというのでついふらふらと。20分入って5分休む、というのを延々くりかえし最終的には2時間半あまりも暖まってきました。己が肌から汗が滲み出してくる瞬間、などというのはこういう場所でもない限りなかなか見られないような気がしております。たのしい。

それにしても今夜は冷え込みが厳しいです。あんまり長く起きてると、ついストーブに手が伸びてしまいそうなので早めに眠ろうと思います。今のところ、自分の部屋ではまだ暖房器具に頼ってません。あと2週間は耐えたいです。おやすみなさい。