almost everyday.

its a matter of taste, yeah

耳の奥で鳴るあのひりひりした音は何だ

ザ・肉体労働な1日でした。今年に入っておそらくは初めて、自宅のお風呂と岩盤浴場以外の場所で、したたるほどの汗を流しました。15キロ離れた他部門の部署へ赴き、倉庫と車を5往復くらいしてようやっと運びきれた大量の(それも重い)荷物で後部座席を隙なく埋め尽くし、カーブにさしかかるたび荷物が崩れ落ちやしないかと気をもんで、ようやく職場に帰り着くことができました。普段の何倍も何倍も遠い道のりに感じられました・・・。搬入し終えた荷物を見たボスには、呆れたような口調で「こんなに多いなら誰かあと2人くらい連れてけばよかったのに」と言われました。でもね、そういうことに気を配るのは、どちらかと言えばあなたの仕事でしょう?と問い正したい気持ちをぐっと堪えて黙々と残務処理に勤しんだのは言うまでもありません。ああ、できることならもう少し頭の回転の速いボスがほしいです・・・。七夕は終わってしまいましたが、せめて星に願いを。今日なら空も見えそうだし。

昨夜は思わぬ夜更かしをしてしまい、できるだけ深く眠ろうと思ったのに、アンチウイルスソフトのサポート期限が間もなく切れるという事実を寝入りばなに思い出してあわててパソコンの電源を入れなおしたのでした。ローソン決済で入金だけはしてあったのでダウンロード→インストールさえ済ませてしまえばそれだけで完了、というお手軽延長手続きではあったもののディスプレイ前でこくこく舟を漕ぐこと数回、我ながら漫画のような寝ぼけっぷり。わたしの3大欲求の中で最も強いのは、今も変わらず睡眠欲なのだなあと思い知った次第です。そんなわけで本日は日付を跨ぐ前に就寝、できるかしら。まずはおやすみなさい。