almost everyday.

its a matter of taste, yeah

カウトダウンモアサーティ・レディゴー

隣のシマから回ってきた超特急の大急ぎ作業(どうしても今日中に納品しないとダメっぽい。だったら何でもっと早くに言ってくれないんだよぅ、ばかー)、お偉いさんの接客、昨日に引き続き先輩の仕事のフォロー、そしてこんな日に限ってバイトさんが有休(=おべんと注文・お茶出し・コピーその他もろもろの雑務がこちらに回ってくるのです)、てな感じでほんとうに目をぐるぐる回しつつ(実際、廊下でよろめいてけつまづくこと2回)働いておりました。底深くくたびれました。ちなみに、今週は明日も仕事です。それも7時からです。・・・・・・おつかれ、俺。

ああ、それなのに。うっかり急遽飲みの予定を入れてしまいました。前の職場で知り合った女子、総勢4名で20時集合(※設定時刻の微妙な遅さに各々の疲労が滲み出ている、気がします)。イベリコ豚やら鉄鍋おこげやらコブサラダやらさんまのおろしぽん酢がけやらひたすら食べて、ゴレンジャーの名前がついた怪しげな酒を赤から順に飲んでって、いっぱい喋ってげらげら笑って、すごくすごーく楽しかったのだけれど身体はやはり正直で、23時を回った頃からまぶたが重くてどうしようもなく日付が変わる直前に解散と相成ったのでした。そりゃそうだ、今週ろくに寝てないんだもの。それでも何とか自転車漕いで、坂道だって一度も歩かずに登りきって、自力で部屋にたどり着いたらお風呂の中でうっかり寝ちゃって、それからようやくふとんにもぐりこんだのが24時30分。朝ちゃんと起きられるのかどうか甚だ疑問ですが、とりあえず目覚ましアラームは5分おきでくどいくらいに設定しておきました。あと1日働けばお休み。あと、1日、働けば、お休みっ(自己暗示)!がんばるぞ、おー。おやすみなさい。