almost everyday.

its a matter of taste, yeah

「エロ本を買いに行く暇があったらエロいことを考えていたい」

↑残念ながら出典を失念してしまいましたが、これまでに見たすべてのエロス関係の発言の中でも5指に入る名言。かっこいいです。そういうひとにこそ抱かれてみたい?いや、それはどうだろう。

昨日おとといと2日間にわたり、なんのかんのとエロ方面について言及していたツケが来たのでしょうか。今朝、自分で自分に驚いてしまうような夢をみました。どれくらい驚いたかというと、目覚めたあとおもむろに自分の口元を拭ってよだれが出てないことを確かめて、それでもなお現実に戻ってこられたのかどうか判然としないまま口をぽかんと開けて呆然としてしまうような、そういう感じです。感覚としては「魂を抜かれる」とかそういうのに近いと思います、たぶん。あまりにも生々しいので詳述は避けますが、とりあえず夢の中で我に返ったその瞬間、わたしは既にそのひとの肩にかじりついていました。比喩とかものの例えとか言うんじゃなく、本当に、そのひとの裸の肩を咬んで「ああどうしよう、このまま仕事に行くのやだなあ。もったいないなあ。このまま寝ちゃいたいなあ」みたいなことをうすらぼんやりと考えてたのです。わけがわからない。疲れてるのはわかるけど、疲れのベクトルがやばいほうに突き抜けかけてる危機感が否めないのがおそろしいです。肩ロース肉とか食べれば落ち着いてくれる類の鬱屈かしら。だといいんだけどなあ。

先輩は昨日に引き続きぎっくり腰のため病欠、もうひとりの先輩は介護休暇。普段なら4人で回すのが当たり前の仕事を残った2人でひいひい言いつつ片付けただけならともかく、今日はやたらに突発的なアクシデントが頻発したため、さすがに少々疲れました。それに明日は、最後の砦の第三の先輩までもが休む宣言をしているので、下手すりゃ終日わたしひとりの自転車稼業になりそうな悪寒。限りなく死刑宣告に近いバッドニュースです。関係ないけどついさっき、お風呂の排水溝からGさんが這い出てきたのも相当ダメージでかいです(毎年この季節になると、隣の部屋からこっちにまで勢力を拡大してきやがるので大変迷惑しております)。うちは毎日生ごみの処理もきっちりやってるのに・・・!それも全部Gさんが嫌いだっていうただそれだけの理由なのに・・・!それもこれも隣んちのごみの処理がずさんなせいです、たぶん。腹が立ったので今週末はバルサン日和、ぜんぶあっちに追い返してやる。よれよかいっそ、憎い奴らは皆殺し。書くこと皆まで刺々しいのはすべて、蓄積されまくった疲労のせいです。そういうことにしておきます。ごめんなさい。おやすみなさい。