almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ほつれた先から光が漏れる

朝刊の、やずやの広告にダカフェ日記が。気づくの遅い?

ひとりデジタル作戦も3日めに突入、しかし作業は依然として進まず。今日みたいにたまたま通常ルーティンの業務量が多かったりすると、そちらへ充てる時間はなかなか捻出できません。うー、もどかしい。となると必然的にずるずる職場へ居残るはめになるわけで、思うさまうんうん唸って悩んで試してしばらく経って思い出したように時計をみたら、もうすぐ日付がかわるところでした。何かひとつのものごとに没頭すると、完全に周りが見えなくなる。というこの性質はきっと死ぬまで変わらないのだろうと思います。頭の芯が痺れるみたいに変なくたびれかたをしてるってのに、やたら気持ちが晴れ晴れとしてるのもきもちわるいです。まだたった3日めだというのに、今のうちから仕事ハイに突入したら正直身体が持ちませんよ。ほどほどにしときなさい、俺。

そして今夜はひどく寒いです。さっきお風呂をわかしてきっちり温まったはずなのに、湯舟から出て髪を洗ったり顔を洗ったり身体を洗ったりするそのたびごとに身体が冷えてがたがた震えて、追い炊き3度もくりかえしたのにそれでも何だかうすら寒いままでいます。「肩の冷えがおさまるまでの間だから」と手に取ったムーン・パレスを100ページ近くも読み返してしまいました。ああ、なるべく長く眠りたいのに。寝坊しないですむといいな。おやすみなさい。