almost everyday.

its a matter of taste, yeah

復活の日

写真:古いアメリカ映画に出てくる墓標、みたいな眺めがすぐ近所に。非日常。
休みをつないで4連休にしてるひとも少なくない職場はやや閑散として、残った側もどことなくのんびりしてる月曜日。おかげでこないだ早退したぶんたまった仕事もさくさく片付きました。ありがたい。
そんなわけで思いがけなく早い時間に帰宅してしまい「今ならまだアゲアゲ配信終わってないな」とよしもと劇場を見てみましたらば、画面が立ち上がったまさにその瞬間、カメラ目線の村上さんが中学生みたいな下ネタを繰り出してきたので妙な感じに心が和みました。なんだってまたこんなにジャストなタイミングで、と驚いたもののその後も執拗に似たようなアプローチを続けてたあたりから察するに、今日はだいたいあんな感じだったのかもしれません。青春以外の方向性を模索中、てことなんでしょうか。個人的には、ひねりの効いたささやかなエロを期待。それとはまったく関係ないけど、じょいまんの踊らないほうのひとがこないだのレッドカーペットのときと同じgraniphのTシャツを着ておられておおおーと思いました。お気に入りなのかしら。
本日の、うれしかったニュース。

これだけ長い間をあけて再び戻ってきてくれる、ていうのは何だかものすごく凄いことのように思うんです。というのは、ことし5月に10年ぶりで彼らのライブを見たからよけいにそう思うのかもしれませんが。正直に言うと、あのとき買ったライブ盤は部屋じゃあんまり聴いてません。何故って、じっとしてられないから。もっかい見たい踊りたい歌いたい。ていう気持ちがぶわぶわ湧いてきて、音源だけじゃ物足りない気がしてくるんです。というわけで、ライブ盤はもっぱら車で聴くことにしてます。歌いっぱなしです。よっさほいよっさほいよっさほいほい!おやすみなさい。