almost everyday.

its a matter of taste, yeah

そりゃそうだよ当然痛い

写真:本日処方していただいた薬の吸入器。かっこいい*1
けさ目が覚めたら、右目が開きませんでした。30年生きてきて初めての体験です、上瞼と下瞼をそれぞれ指でつまんでお菓子の袋を開くみたいに目を開けるなんてのは。…なんかもう、右目の周りの皮膚の瀕死っぷりが酷いです。黒ずんで引き攣れてここだけグーで殴られたまま適切な処置なく放置されました、みたいなことになってる。顔洗ったら少しは良くなるだろうか、と淡い期待を持って実行に移してみたけど結局ビフォーもアフターもなかったです。どうするんだろう、これ。あした仕事に行っても大丈夫だろうか。ちびっ子に逃げ出されたりするんじゃなかろうか。
というわけで、おとうやんの手術の立会いのためにとっといた筈の休暇がなしくずしに療養休暇となった月曜日。こないだとは別の、うちの近所の病院へ赴き「よそんとこで貰った薬を5日飲んでも咳がとまりません」とこれまでの経緯を説明したら、薬がまるごと総とっかえになりました。念のためにとレントゲンまで撮られたけれど、案の定とくに異常なし。それで帰宅後すぐに朝の分の薬を飲み、気管拡張剤の吸入までしたというのに、それでも状況が改善してないっぽいのが解せません。これから効いてくるのかな。だといいな。とりあえず、いくらでもよく眠れるのは薬のおかげなんだと思います。おやすみなさい。

*1:昭和の小学生がキン消しを見る的な目線で