almost everyday.

its a matter of taste, yeah

エヴリバディダンズナウ

写真:まるでオブジェか何かみたいに優雅に、門扉の上でくつろいでる猫。カメラを向けたらゆっくりこちらへ視線を送ってきました。なんなのその余裕…!
先週から迎え入れてたインターン生、高熱によりダウン。すわ、インフルエンザか?と職場に緊張が走りましたがそれより何より先にまず、昨日の実習を持ち回りで担当してた同僚が責められいじられまくってたのが(申し訳ないけど)おもしろかったです。というのも、昨日の実習ってば傍で見てても相当ハードだったのですよ。ふつう、初心者にそこまで込み入った説明しないでしょうよ。するならするで、もうちょいわかりやすく話してやんなきゃ何が何だかわかんないでしょうよ。…というつっこみを周囲の誰もが入れたくてでも入れられなくて(≠入れる隙がなくて)もやもやしつつ見守っていた、という事実が今さら判明。「仕事ができるか否か」ってことと「人にものを教えるのが上手いか否か」ってのは必ずしもイコールじゃない。ってことは実感としてよくわかるのだけど、それとは別の問題として、少なくとも「自分の仕事を把握しきれてない人間」が「人にそれを教える・または伝達する」ことは不可能なのだな。と思いました。結論。そいつに任せたボスの責任。どうかインフルエンザは免れますように…!
夜、姉より電話。おとうやんの話とか、連休の予定とか、姪の幼稚園の狭き門ぶりだとか互いの伴侶のパンツの好み*1に至るまで、うだうだとぐだぐだと。今日がまだ火曜だなんて信じられません。胸筋はまだぱつぱつのままです。だったら早めに寝なければ。おやすみなさい。

*1:姉んちの男子は皆フリーダム派であるらしいことが判明