almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もしもわたしがグルーピーだったら

もしもわたしが男の子だったら。もしもわたしがうぬぼれだったら。区役所まで走るね婚姻届もらいに。
というくらいにいろんな話題がシンクロしてしまう、びっくりたのしい夜でした。続きは後日。これから秋保へ向かいます。
というわけで、ここから後日追記分。日中はまあとにかく運の尽きというか何というか、間がわるかったり分がわるかったりへましたりと踏んだり蹴ったりでした。まず、朝もはよから霧雨で合羽着て駅まで。なのに駅に着いた頃にはもう止んでるとかそれどういうこと?半袖からのびた生腕にへばりつくポリエステルの合羽の不快指数ったらもう半端じゃないよ。朝からぐったり。トラブルその1はクライアント不在につき解決不能、トラブルその2は凡ミスに別部署のこれまた凡ミスが絡むというダブルのやっちまった感に脱力。こんな日もある。こんな日もある!(おのれに言い聞かせています)
そんなこんなでぐったりつかれて帰りの新幹線へ。それでも今日は落ち込んだりしないんです。何故って、これからはじめましての会があるから。それに、仙台に越してきてから知り合ったひとと飲むのは何を隠そうこれが初めて。うわあどうするべどきどきしちまうー、とひとしきり心臓ばくばく言わせてたんですが、飲み始めて30分ほどで早くも諸々の不安がすべてふっとんだ感がありました。まず、酒を飲み進めるペースがほぼ同じ。それに音楽やら映画やらいろんな話題がシンクロしまくり。そして、何と言っても話しやすい雰囲気と表情と口調にノックアウトされました。ああもうたのしい。どうしよう。と舞い上がったあげくにとんでもなく泥酔してしまったらしい*1のですがそこらへんは控えときましょう、大人ですので。今後の仙台生活がますますたのしみになりました。それからもひとつ、今月から福岡遠征貯金を始めることにします。行くぜ福岡。おやすみなさい。

*1:きれいさっぱり覚えてません