almost everyday.

its a matter of taste, yeah

もしかしたら明日死ぬかもしれない 最後に笑って暮らせばいい

  • 平日の朝、いつもより1時間長く眠れるしあわせ。洗濯、掃除、夫をお見送り。
  • ひと息入れてテレビをつけたらNHKに蔵之介さんが。あの柔らかな、しかし目だけが笑ってない笑顔がすきです。
  • 9時すぎ、郵便局と銀行へ。まさかこの時間帯、おもてがこんなに暑いとは。朝なんてまだまだ冷えるくらいなのに(注:6時台の話です)。
  • 見たかった映画は今日に限って休映、久々にジンジャーエールが飲みたくなって立ち寄ったキャスロンは地震の影響(?)かシャッターを閉ざしたまま。うーん、タイミングがよろしくなかったか。残念。
  • ならばと気持ちを切り替えて、以前から一度やってたかったヘッドスパなるものを試すことに。たっぷり60分、丁寧に丁寧に頭皮を洗って温めてほぐしていただきました。気持ちよかった…。
  • 思うに、これっていうのはおそらくサービス内容とかテクニックの良し悪しよりもまず「自分の身体をまるでこわれものみたいに大事に大事に扱ってもらえる」のがうれしいんだろうなという気がします、自分の場合は。
  • そのサービスの対価を払っていることを思えばふつうに当然のことではあるのだけれど、なんていうかこう、ほっとします。ああそうか、自分はこういうふうに大事にされてもかまわないんだな。というような思いがふいに頭に浮かんでくることがあるというか。
  • 15時すぎにいったん帰宅、洗濯ものを取り込みに。それから食事。もはや遅い昼食なのかそれとも早い夕食なのかわからない時間になりました。
  • 18時、ライブを見に。詳細は下のほうで。おやすみなさい。