almost everyday.

its a matter of taste, yeah

すべてが許される日に

昨夜のウズベキスタン戦は、試合が始まるその前からもう既に眠気がきておりました。先制されたところだけはかろうじて覚えているものの、その後は完全にブラックアウト。自分でも、大人としてそれはどうかと思うくらいに夜が弱いです。それはあれだ、こちらへ越してきてから以前よりさらに朝型になったためだ。と信じたいところではありますが、実際のところ単なる加齢という気がしないでもありません。別にいいか、どっちでも。
先月23日にふつうのおじさまに戻られた、かの大物の話。昨日今日とたまたまかつての出演番組を目にしたのですが、その痕跡をひた隠すでもない、かと言ってその引退をことさら惜しむでもない、至ってドライな番組づくりに「へえ、そういうもん?」と驚きました。騒動直後に見てたらもう少し印象が違ったのかもしれないけれど、それにしてもみなさん切り替え早いなーと思った次第です。そろそろそういう潮時だったりしたのでしょうかね。ドラマチックな幕切れは案外幸せだったりしたのかなあとか思ってみたり。それはそうと、マツコ@深イイ話は見ていて何だか不思議な感じがしました。来週はタレント名鑑色に染まってほしいな、可能な限りゲスい感じで。見れるかどうかわかんないけど。
久々の出張、しかし移動は市内のみ。めったに履かないパンプスでたった半日歩いただけ、にもかかわらず脛が見事に筋肉痛です。いたたたた。入念にストレッチして眠るので、どうか明日には治りますように。おやすみなさい。