almost everyday.

its a matter of taste, yeah

一生懸命って素敵そうじゃん

  • 昨夜うっすら積もった雪は見て見ぬふりで、いつものように自転車で駅まで。福島に着いたら視界ゼロの猛吹雪。なんだこれ。
  • 幸い昼には晴れてきましたが、あれは相当びっくりしました。このまま吹雪が続いたらどうしようかと思った。
  • 保原在住の上司いわく「うちの辺りは20cm近く積もった」とのこと、やっぱり寒いんだなあの辺。
  • たとえばの話。背後からそっと誰かに銃かナイフか突き付けられたらこういう気持ちになるかなあ、って漠然とそう思うんです。「もうあの町には自分の帰る家がない」ということを思い出すたび。
  • 今さらですが大晦日の話。同僚の「福島のあれをディスるってのはつまり、センバツ21世紀枠をやいやい言うようなもんじゃないのか」という意見に、全面同意はしない*1ながらもなるほどと思ったりとか。
  • 昼休み、本日仕事初めの友人が職場に立ち寄ってくれるの巻。会うひと会うひとに髪の短さを驚かれたり呆れられたり。幸い、風邪はまだひいてません。
  • 調べものがあり、久々に古巣へ電話。わたしがいた当時よりさらに人員削減されてて、その上しかも復旧作業めじろ押しだなんて想像しただけでぐんにゃりします。どうか皆様ご無事で…!
  • さらに別件の調べものをしていたら久之浜町商工会のサイトがヒット。ご協力者名に小山田壮平後藤正文両氏がさりげなく名を連ねているのを見つけ、南へ向かって思わず手を合わせるなど。歌いに来てくださってたんですね、それぞれ別の日程で。
  • 「ありがたい」と感じたとき咄嗟に手を合わせる癖は、いつになったら直るでしょうか。
  • 仕事が長引き新幹線も遅れ、少々帰りが遅くなる旨夫へメールしたところ「なら外へ食べに行こうか?」との返事が。なんていい人なの…!うちのだんなさん優しい。さいこう。しあわせです。ありがとうございます。おやすみなさい。

*1:リアルタイムで見ていないので判断できず