almost everyday.

its a matter of taste, yeah

完成間近で崩れる積み木 青息吐息で積むのはなぜ

  • 出勤中、姉より電話。「きょう仙台に行く用事ができたんだけど、そっち蒸してる?それとも涼しい?ていうか半袖と長袖、どっちが正解?」という問いに「半袖でいいと思うけど、念のため薄手のはおりものを持つべし」との回答は果たして有効だったのでしょうか。姉ちゃんごめん、わたし朝しかそっちにいないから何とも答えようがないよ。というより地味に難しいよ、その問いは。午後から天気崩れるらしいし。
  • すごく好きなバンドがいて、でもそのバンドはとても寡作でライブもあまりできないという事情がある中、メンバーの幾人かが勢力的にサイドワークに勤しんでるのを目の当たりにすると、置いてきぼりにされたような気がしてどうにも悲しくていけません。分かってる、分かってるけど、でもわたしが求めてるのはそっちじゃないんだー!というやるせなさともどかしさと。ううう。
  • 早めに帰れたのでカレーを仕込み、味をととのえて煮ている間にひと風呂浴びていざごはん。無類のカレー好きである夫*1は、卓につくなり丼抱えて肘ついたままもりもりがっついてました。なんとなく悔しいのとありがたみがなくなりそうな気がするのとで、カレーはあまり作りすぎないよう気をつけています。結局のところ、なに作ったってバーモントにもこくまろにも勝てないんだよわたしなんて…。しょんぼり。
  • それはそれとして、ごはん食べたらあとはもう寝るだけだなんて最高だわー。たっぷり眠るよ。おやすみなさい。

*1:おうちカレーが特に好きらしいです。中辛でとろっとしてるやつ