almost everyday.

its a matter of taste, yeah

僕と君が正気を失わなければ

  • 気が緩んでつい起き抜けに飲むヨーグルトを摂取してしまい、通勤途中に脂汗。お腹が弱いのは昔からで、起床後1時間以内の乳製品は鬼門だったはずなのに何をぼんやりしていたのでしょう。午後とか夜なら何ともないのにね、牛乳でもヨーグルトでも。へんなの。
  • そんなわけで生まれてこのかた便秘とはほぼ無縁なのですが「お腹をこわす苦しみ」と「出るものが出ない苦しみ」とでは果たしてどちらがよりしんどいものなんでしょうね。ううむ。
  • 今に始まったことではないのだけれど、職場のお向かいさんがボスにしこたま詰められており、ほとんど毎晩明け方まで作業してるせいで日に日にげっそりやつれていくのがいたたまれないです。目に見えて白髪が増えたし顔も土気色。ささやかな負担軽減と機を逃さない援護射撃に努めてはいるものの、実務的な助けには程遠い現状がもどかしくもあります。
  • 思い起こせば2か月前のターゲットは自分だったわけで、どうかご無事でと祈るより他にないけどただただしんどい。あのときわたしが周りにしてほしかった事を忘れちゃいけないよな、あんな思いをする人は少ない方がいいよな絶対。というわけで押し付けがましくないサポートに徹する所存であります。くれぐれも、いい子アピールには見えないさりげなさで。
  • その余波で降ってわいたサポート作業に集中した後、たまたま帰りが一緒になった夫とつけ麺を食べに。ふー、もしこの作業が昨日割り振られてたらとてもじゃないけどライブどころじゃありませんでした。よかったね、自分。
  • そういえば、ボジョレー解禁はこの後まもなくなのですね。ワインにはこういうお祭りがあっていいなあ、と思います。ビールにもあればいいのに、とれたてホップ解禁祭りとか。仙台港キリンビール工場に集まって、日付が変わると同時にタンク直結サーバーから今季最初のビールが振舞われるの。これよくない?よくないこれ?そんな調子で今のうち。おやすみなさい。