almost everyday.

its a matter of taste, yeah

僕は花火よりひとりぼっち

  • 直属ではない上司より、突然なんの前触れもなく「あのさー、土曜日◯◯チャペルにいたよね?」と問われつい反射的に「あ、はい」と返してしまい小さく後悔するなど。上司は上司で別フロアに招待されていたそうで「普段からちゃんと綺麗にしとけばいいのにー」などとニヤニヤされてああもうなんて面倒くさいんだと天を仰ぎました。苦手なことはたくさんあるけど、中でもとりわけ化粧が苦手なんです。というのも自分、化粧をすると何故か父に似るんです。誓って言うけど父に女装の趣味はなく、にもかかわらず似るってことは「化粧する→顔が濃くなる→父寄りになる」みたいなことだと思うんですが、これっていろんな意味で内臓に来るものがあります。いや、笑い事じゃなくて。
  • それはさておき午前中、頭がすんごく痛くて痛くて半泣きに。気圧がおそろしい勢いで下がってるのをアプリで確認してさもありなんと思いましたが、おかげで朝昼何も食べられず強制的に絶食というハードモードのまま月初作業にあたるの巻。お腹が空いてるにもかかわらず、吐き気が酷くて水すら喉を通らないなんて。ううう。
  • 終業後、いつもの整骨院より電話。何事かと思ったら所用で次の予約が受け付けられないのだそうで。こういうときにわざわざ連絡もらえるんだなー、ありがたいなーと感服したけどこれってわりとふつうのことなんでしょうか。そんなわけで、次回の施術は次の次の土曜日になりました。それまで寝違えたりとかしないといいな…。寒いとやらかしがちになるけど、どうか耐えて俺の首。そして肩。おやすみなさい。