- 福島駅前、あさ7時台の気温0.2℃。ひゃー。
- 無理難題をふっかけられてばかりの仕事に半ば嫌気が差してきていて「いっそ胃に穴でも空いたらこのまま逃げられるのになあ」みたいな現実逃避が脳裏をよぎる火曜日の午後。まあ、ほら、あれだ。脳内だけなら誰にも迷惑かからないから。ね。ね?
- こういうふうにしんどい時、これまで一度も逃げおおせたことがない、揺らいでも倒れかかっても最終的には踏みとどまり続けてきた、というのが自分の拠り所である一方、同時に弱点でもあるよなあという懸念がじわり足場を狭めつつあるようにも思うのです。それって逆に、この先いつか崩れちゃったら一気にだめになるんじゃない?再起不能になるんじゃない?って。買い被りすぎてないかな、自分のこと。ねえねえ。おやすみなさい。